2021-09-08 20:00

【BUBKA10月号】アイドルクリエイターズファイル#10 蓮尾理之(作編曲家、鍵盤奏者)

蓮尾理之(はすお・まさゆき)
蓮尾理之(はすお・まさゆき)
取材・文/南波一海

楽曲派という言葉が死語になる前に伝えることがある!ということで始まった当連載。今回は、芸術的なサウンドプロダクションが光る、作編曲家・蓮尾理之が登場。山々に囲まれながらアイドルポップスの最前線を歩む彼に、山陰から打ち出す音楽の新機軸を訊いた。

――jubilee jubilee(以下ジュビリー)の登場時、山陰から面白い音作りをしたグループが出てきたと驚いた記憶があります。蓮尾さんは2017年のスタート時からサウンドプロデュースで参加されていますが、どういう経緯で関わるようになったのでしょうか。

蓮尾 School Food Punishmentの頃から今のsiraphまでずっと一緒にやっているベーシストの山崎英明が鳥取の米子市出身なんですね。彼が高校生の頃にベースを習ってたヤマハポピュラーミュージックスクールの先生が、ジュビリーのプロデューサーの東井(規至)さんなんです。

――そういう繋がりなんですね!

蓮尾 地元のアイドルのプロデュースをやっているライブハウスのオーナーがいるんだけど、蓮尾くんに編曲してほしいと言ってるから相談に乗ってもらえないかな、ということで話が僕のところに来たのが最初です。

――ジュビリーがOfficial髭男dismのカヴァーをしたりしているのも地元繋がりなんですよね。

蓮尾 そうです。『バタフライエフェクト』でベースを弾いてくれたIKUOさんも『オセロ』でドラムを叩いてくれた刄田綴色さん(東京事変)も島根県出身なんですよね。(当連載の)加茂(啓太郎)さんの回を読んで思い出したのですが、DEZOLVEの小栢さんも東井さんの生徒さんだったようで、ジュビリー初期の頃からよく小栢くんにベース弾いて欲しい、とも言っていました。フィロソフィーのダンスさんのコラボMVが出た時には、先にやられてしまいましたね~と笑ってました。

――そういう形で音楽ができるのは地方のアイドルのひとつの理想でもありますよね。

蓮尾 山陰のライブハウスからアイドルを盛り上げていきたいというのがあるんでしょうね。自分もそれがいいだろうと思ってます。できれば地元のミュージシャンを使いたいというなかで自分が入ってるのはイレギュラーではあるんですけど、僕は新潟県出身なので、ざっくりと日本海ということで許されてるんだと思います(笑)。なんとも言えない曇り空の世界観ですよね、というので一緒くたにしてもらってます。

――インタビューの続きは絶賛発売中の「BUBKA10月号」にて!

蓮尾理之(はすお・まさゆき)
新潟県出身。元School Food Punishmentメンバー、現在はsiraphで鍵盤奏者として活動。バンドとしての活動だけではなく、他ジャンルのアーティスト、作品への楽曲提供も積極的に手掛けている。

Twitterでシェア

関連記事

MAGAZINE&BOOKS

BUBKA(ブブカ)2024年6月号 BUBKA(ブブカ)2024年6月号 宮﨑想乃「たゆたう気持ち」 BUBKAデジタル写真集
石浜芽衣「おもかげ」 BUBKAデジタル写真集 西野夢菜 奥村梨穂
朝比奈みゆう 大槻りこ 麻倉瑞季

BUBKA RANKING11:30更新

  1. 乃木坂46齋藤飛鳥&星野みなみ「断られると思うけど飛鳥と二人旅に行きたい!」
  2. SOMOSOMO、接続詞が繋ぐ6人のスタートライン【BUBKA1月号】
  3. 宮戸優光「前田さんとの関係が、第三者の焚きつけのようなかたちで壊されてしまったのは、悲しいことですよ」【UWF】
  4. 乃木坂46中村麗乃「本気度や熱量に影響されて私も生半可な気持ちで出来ない状況が毎日」
  5. 乃木坂46与田祐希「『難しいからやらない』『あきらめる』っていうのは絶対違うなと思う できる限りは全力で挑戦したいなって思います」
  6. 乃木坂46佐藤璃果「田舎から出て、違った世界を見てみたいなっていう気持ちはずっとありました」
  7. 吉田豪インタビュー、中村一義…いつも『最後の聖戦』の気持ちで
  8. 乃木坂46筒井あやめ「お仕事で早退する時に『バイバーイ!』ってみんなが叫びながら見送ってくれるんです 『本当に良い人たちだな』と思って校門の前で泣いちゃいました」
  9. イコラブ沼にハマってみた ep.4 ~佐々木舞香ちゃんのためにファンとして今できること~
  10. 日向坂46影山優佳×宮田愛萌、秀才コンビが導き出すアイドル処世術【BUBKA12月号】
  1. 中国出身のコスプレイヤー零崎沙耶、1st DVDから限界ギリギリにチャレンジ
  2. “新美尻クイーン”椚マイカ、魅惑の美ボディーを引っ提げてグラビアDVDデビュー
  3. 橋本梨菜、現実逃避で海外旅行も「結局世界中どこに行っても仕事してますね」
  4. ショートカットの美形グラドル吉瀬結、29歳大人の魅力あふれる最新作
  5. 日向坂46高本彩花、ベッドで横になって添い寝姿を披露…封入ポストカード第4弾解禁
  6. 日向坂46高本彩花、お気に入りのランジェリー姿を披露「もうひとつ注目してほしいのは足の裏(笑)」
  7. “グラマラスビューティー”藤川めい、規格外のハイスペックボディー輝くレースクイーンを熱演
  8. “ちっぱい横綱”船岡咲、30代初のDVDで限界ギリギリのハイレグ水着にチャレンジ
  9. 「ミスヤングチャンピオン2023」板野優花、グラドル界屈指のスレンダーボディーは芸術の域
  10. “超正統派美少女”永瀬ひな、4代目サンスポGoGoクイーンに選ばれた圧倒的な存在感でグラビアDVDデビュー