グラビアアイドルの篠見星奈が、イメージDVD「聖なる季節」(ラインコミュニケーションズ)を発売。リリース記念イベントに出席した篠見が囲み取材に応じ、今後の目標などを語った。

自身2作目となる本作。恥ずかしかったシーンについて「赤のランジェリーのシーンが恥ずかしかったですね。彼のためにセクシーなものを用意した…という感じなんですけど、自分で言って見せるというのは、やっぱり恥ずかしいなと思ったのと、結構衣装がセクシーだったので、そこのギャップがきっと楽しめるんじゃないかなと思ってます」とアピール。

“デビュー作”となった前作には120点と自己採点していた篠見。今作にも点数を付けてもらうと「同じく120点です(笑)。毎回満点以上は自分の中でできていると思います」と、胸を張った。

そんな1作目と比較して、2作目での“成長”について「まだそんなにコツはつかめていないんですけど、やっぱり1枚目よりも流れが分かっているので、自分の中であたふたすることなく、考えながら落ち着いてできたかなと思います」と、率直な思いを打ち明けた。

最後にこの日の衣装について「撮影会を月に5～6回開いているんですけど、30着水着を持っていて、その中で一番リクエストの多い水着です。今日は一番人気を着てきました」と、抜群のスタイルを披露していた。