元AKB48の島崎遥香にとって初めてのエッセーとなる「ぱるるのおひとりさま論｣(大和書房)が3月23日(土)に発売決定。翌日の24日(日)には発売記念イベントも開催される。

“ぱるる”の愛称で多くのファンから親しまれている島崎は、2024年3月に誕生日を迎えると30歳に。AKB48を卒業後、映画やドラマ、舞台など俳優として活躍。最近は「午前0時の森 おかえり、こっち側のつどい｣(日本テレビ系)をはじめとする“おひとりさま”をテーマにしたバラエティー番組にも数多く出演している。

そんな島崎の初エッセーは「ひとりでいるから気づけること｣｢ひとりならではの大変さをどう考えるか｣｢ひとりでフレンチのフルコースを食べた話｣｢結婚を匂わされたエピソード」など、ぱるる独自の視点で語られる“おひとりさま論”が満載。楽しく読みながら「もっと自分のために生きていいんだ」という勇気がもらえるようなヒントがちりばめられている。

32ページの撮り下ろしフォトに加え、ぱるるが実際に利用している店舗や商品、レクリエーションなどを紹介。悩めるすべての“おひとりさま”が参考にできる読むと元気が出る1冊だ。

【ぱるるのおひとりさま論】
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【AKB48・島崎遥香ファースト写真集『ぱるる、困る。』】
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【TRIANGLE magazine 02 日向坂46 小坂菜緒 cover】
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