乃木坂46久保史緒里『BUBKA5月号』表紙を飾る！中面には伊藤理々杏、阪口珠美×向井葉月、黒見明香×松尾美佑も

アイドルグラビア乃木坂46 SKE48 菅原茉椰 BUBKA 久保史緒里表紙 BUBKA5月号

3月29日(金)に発売される「BUBKA」5月号の表紙＆巻頭グラビアを、アイドルグループ「乃木坂46」の久保史緒里が飾っていることが明らかとなった。

15ページに及ぶ巻頭グラビアでは、ノスタルジックな雰囲気の中で、家の中でくつろいだり、どこか懐かしい街並みを歩いたりと、飾らない自然体な姿を収めた。慣れ親しんだ街の中で思い出を振り返るような、情感あふれるグラビアとなっている。

インタビューでは、同じく3期生で5月にグループを卒業することが決定している山下美月について触れ、同期として苦楽を分かち合った盟友の卒業を前に思うことを率直に語る。また、“最上級生”として活動する中で生まれた思いや、バースデーライブの模様など、グループの現状についても語っている。中でもまだ見ぬ6期生について語られた言葉は、グループに懸ける強い思いが表れており、必見の内容だ。

同じく乃木坂46から3期生の伊藤理々杏が登場。夜の街の中で撮影された今回、室内で静かに佇む様子や、屋外でクールな表情や浮かべる様子など、彼女の新たな一面を捉えたグラビアとなっている。インタビューでは、卒業する山下美月を好きなアニメのキャラクターに例えて思いを語るなど、彼女らしさが詰まった内容に仕上がった。

さらにインタビューでは、3期生・阪口珠美と向井葉月も出演。3期生としてグループを率いてきた二人が、バースデーライブを通じて見えたこと、そして卒業する山下についてなど、二人の視点からグループの未来を語っている。

また、黒見明香と松尾美佑がもインタビューに登場し、4期生として今の乃木坂46をどのように見ているか、また新たに加入する6期生についてなど、“間の世代”となる4期生の立場から思いを語る。

今回、乃木坂46から6人のメンバーが登場し、変革の時を迎えるグループの現在と未来を語っており、さらなる進化を遂げる乃木坂46の今を捉えた永久保存版の1冊が完成する。

SKE48・菅原茉椰

続いて、4月10日(水)に自身初の写真集『シャッターチャンス』(白夜書房刊)の発売が決定したSKE48の菅原茉椰が登場。写真集の発売に先立って、アザーカットを使用したスペシャルグラビアを披露する。沖縄の海と、故郷である宮城の地を巡るグラビアを一足先に見ることができる。

同じくSKE48から、初の水着グラビアに挑戦する上村亜柚香が登場。初々しさと水着挑戦への決意が現れた記念すべきグラビアとなっている。20歳を迎えたばかりの彼女のあどけなさが垣間見られるインタビューも必見だ。

ほか、AKB48からは村山彩希が前号に続いて登場し、アザーグラビアを披露した。また、僕が見たかった青空からは杉浦英恋がインタビューに登場、期待の15歳の素顔に迫っている。私立恵比寿中学からは安本彩花と桜木心菜が登場し、梅田サイファーのKennyDoesを交えて新アルバム『indigo hour』について熱く語る内容となっている。

水着グラビアパートでは、ナナランドの元メンバーの雪村花鈴、身長150cmながら迫力のあるスタイルが話題を呼んでいる堀みなみが登場し、誌面を彩っている。