吉田豪「What’s 豪ing on」Vol.13 小山田圭吾、コーネリアスの記憶 そして現在

「BUBKA3月号」に登場している小山田圭吾
撮影/河西遼

吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第十三回のゲストは小山田圭吾。Corneliusとしても世界的な知名度を誇る彼が、音楽遍歴、デビュー以前/以後、そして現在の音楽との向き合い方をじっくりと語ってくれました。

フリッパーズ以前

――まさか『BUBKA』に出てもらえるとは思いませんでした。DOMMUNE(『2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 小山田圭吾氏と出来事の真相』)に出ておいてよかったなって(笑)。

小山田圭吾 いやいや(笑)。

――これまで接点がなかったですからね。

小山田圭吾 そうですね、ちゃんとお話ししたことないですよね。お見かけしたことは何回かあるんですよ。たとえば川勝(正幸、注1)さんのお葬式にいらしてたときにも見かけました。

――行きました。あと藤子・F・不二雄先生のお葬式でボクが一方的に話しかけて。「今日は『TV Bros .』の取材(注2)ですか?」って。

小山田圭吾 あ、そうだそうだ。

――今日は念願のインタビューだからいろいろ聞かせてもらいます。まずG .I .S .M .(注3)のコピーバンドをやってたんですよね?

小山田圭吾 そうですね。高校のときコピーバンドをいろいろやってて。

――ミスフィッツ(注4)とかジザメリ(注5)とか。

小山田圭吾 ああ、スミス(注6)もやってたし、歌謡曲とかもやってました、マッチ(近藤真彦)のコピーバンドもやって(笑)。学校に部活じゃないんだけどロック研があって。

――金剛地武志(注7)さんがいたところ?

小山田圭吾 そう、金剛地くん1コ上で。金剛地くんのバンドおもしろかったですよ。金剛地くんは菊池俊輔(注8)さんっていうアニメの大御所の作曲家の息子さんと一緒にやってて、まだアニメタルとかアニパンクとかない頃に『忍者ハットリくん』とかをパンクアレンジして。

――かなり早いですね。

小山田圭吾 相当早かったと思う、すごい面白かった。その菊池くんが幼稚園児の格好して、ちょっとナゴム(注9)っぽいっちゃナゴムっぽいんだけど、そういうのやったり。金剛地くんで印象に残ってるのは、高校のときに大教室でバンドが出るサマーフェスっていうのをやるんですよ。それで金剛地くんが『音楽図鑑』の坂本龍一さんのコスプレみたいなのやってタキシード着て、「ジョン・ケージの『4分33秒』のカヴァーやります」って言って。

――つまり無音(笑)。

小山田圭吾 無音(笑)。そのライブが初めてのジョン・ケージショックでした。

――小山田さんも7セカンズ(注10)やミスフィッツをカヴァーするのは早かったと思いますよ。

小山田圭吾 ああ、そうかもね。G .I .S .M .もそうなんだけど、高校の2コ上の先輩にC .Eというブランドをやっているシンちゃん(SKATE THING)がいて、彼の影響ですね。シンちゃんがハードコアすごい好きで。

――黎明期の現場にいた人ですからね。

小山田圭吾 そうそうそう、G .I .S .M .とかリアルタイムで観に行ってたからね。僕が高校入ったときシンちゃんたちがG .I .S .M .とヴェノム(注11)とかスレイヤー(注12)とかメタルもやるコピバンをやってて、新入生歓迎コンサートを観に行ったらボーカルの人が鋲ジャン着てトロージャンでラグビー部のめちゃくちゃガタイのいい怖い先輩で、シンちゃんはベース弾いてて。ギターは井上鑑さんっていう『ルビーの指環』のアレンジで有名な方の弟のリョウくんっていう人で。観に行ったら最前の人が髪つかまれて椅子がバンバン飛んできて。出ようとしたら上級生が入口封鎖して出れない、みたいな。

――そこまでG .I .S .M .をカヴァー(笑)。

小山田圭吾 それを学園祭でやってて(笑)。それに触発された同級生がG .I .S .M .やりたいって言って。僕がギター弾けたから頼まれて。

――ランディ内田パートをやって。おもしろいですよね、小山田さんがG .I .S .M .のカヴァーやっててカジ(ヒデキ)くんがG .I .S .M .現場に行ってたとか、渋谷系意外とそっちなんだなって。

小山田圭吾 世代的にやっぱりパンク、NW(注13)にちょっと遅れて影響された、みたいな。

――ちなみにボクは10代のときオフィスパラ(注14)をレーベル買いしてて、THE STRUTとかBILLY THE CAPSとかSHUFFLEとか所属バンドのライブもかなり観てたんですよ。

小山田圭吾 そうなんだ、すごい!!

――だからVelludo(注15)もレコード買ってます。Velludo現場は体験してないんですけど。

小山田圭吾 え、すごい! それは相当数少ない。たぶんVelludoを観た人は20~30人しかいないんじゃないかな(笑)。

――あまりライブしてないんですよね。

小山田圭吾 はい。何回かオフィスパラのイベントにも出ましたよ。パンクバンドのベース弾いてた人がやってるレーベルで、ボーカルだった沖野(俊太郎)くんが友達だったのかな? そこから7インチ1枚出してライブを何回かやったけど、途中で沖野くんがニューヨークに行くことになってなくなっちゃって。

――レーベルとしてはDIP THE FLAGもいたけれどサイコビリー(注16)とスキンズ(注17)に強くて。

小山田圭吾 そうですよね、サイコビリーが多かった。DIPぐらいだね、近いっちゃ近いのは。STUCKっていうバンドがいたのは覚えてるな、ちょっとザ・フォール(注18)みたいな感じの。

――よくそんなところにいましたよね。

小山田圭吾 ほぼいませんでしたよ(笑)。ライブもほどんどやってないし、録音はしたけど、ほぼまったく話題にもならずって感じで。

――当時、あの音楽性だと難しいですよね。

小山田圭吾 そうですね、ああいう感じは誰もいなかったから。もっと洋楽っぽかったからね。

――だってゴリゴリにバンドブームの時期じゃないですか。そりゃあ浮きますよ。

小山田圭吾 だからあんまりそっち方面に関わりがなかったですよね。たまたまオフィスパラってことになったけど、特にそこのシーンにいたっていう感じではなく。

――さらにはDIPと一緒に参加するはずだったオムニバス盤も出なくなっちゃうし。

小山田圭吾 そうだ、オフィスパラの社長がいなくなっちゃったんですよ。

――逃亡したらしいですね。

小山田圭吾 らしい。

――何があったんですか?

小山田圭吾 わかんない、なんだろうね。沖野くんが基本そういう交渉をやってたんで。1回だけその社長が家に来たことがあった。たまたま僕はその頃、渋谷の神泉っていうところに住んでたんで、なんかの帰りに来て一緒にパンクのビデオ観た気がする。

――ネット上にもぜんぜん情報がないんですよね。いわゆるバンドブームめいた人たちとの対バンもしてなかったんですか?

小山田圭吾 Velludoはほとんどなくて、この関係のイベントぐらいですよ。DIP THE FLAGと一緒にやったのは覚えてるけど。渋谷ライブインとか新宿アンティノックとか、あとポーグス(注19)みたいな、16TONS(注20)でしたっけ?

――大好きです!

小山田圭吾 そういう感じの、いわゆるバンドブームよりもちょっとひねった感じのバンドが多いレーベルだったような気がする。

――バンドブームっぽいのはザ・マグネッツぐらいしか出してないと思いますよ。

小山田圭吾 レーベルをやってた大脇さんのバンドもちょっとダムド(注21)っぽいというか、大脇さんがベレー被ってキャプテンみたいにしてたような気がする。

――小山田さんはオフィスパラ界隈から、よくちゃんとした方向に来ましたよね。

小山田圭吾 そこにいたのはホント一瞬というか。たまたま沖野くんがその人と知り合いで、みたいな感じで、バンド自体もほぼ活動できずに終わっちゃったから。ちょうど高校卒業する年ぐらいだったんですよ。

――その後のロリポップ・ソニック(注22)も初ライブの対バンがボアダムス(注23)だったんですよね。

小山田圭吾 ああ、そうだ! 阿木譲(注24)さんのイベントを大阪でやるってことで。当時ボディ(注25)とかインダストリアル(注26)とかやってるパーフェクト・ボディ・コントロールっていう……。

――PBC(注27)ですね。

小山田圭吾 知ってる? すごいすごい! 松蔭(浩之、注28)さんがいたバンドなんだけど、そのレコ発か何かで、ロリポップ・ソニックのキーボードで、いまは雑誌をやってる井上(由紀子、注29)さんの友達がPBCで、それの発売記念か何かで呼んでもらって。たしか初ライブだったんですよ。ボアも出てたけど、オフマスクとか町田町蔵さんとかD’f(注30)とか。

――D’fもよかったですよね。

小山田圭吾 D’fがちょっとVelludoに近かったかもしれない、ああいうちょっとネオサイケな感じが当時あんまりいなかったですね。ラブ・アンド・ロケッツ(注31)とか、あんな感じで。

――まさかD’fのギターがウルフルズになるとは思わなかったです。リリー・フランキーさんが当時やってたリリキュー(LILY’S CUTE MUSIC PRODUCTION)ってバンドがロリポップ・ソニックと対バンしてたって噂も聞きましたけど、ホントですか?

小山田圭吾 そうそうそう。吉田さんはリリーさんが師匠なんですよね。ロリポップ・ソニックは武蔵美のバンドと対バンすることが多くて、リリーさんのリリキューとも1回、ACBだったかな、新宿のライブハウスでやったんですよ。すごいおもしろかった。

――リリーさん、「人生で初めて見た東大生が小沢くん(注32)だった」とか言ってました。

小山田圭吾 僕の高校の1コ下の後輩のお姉ちゃんがリリーさんと同級生だったのかな。武蔵美にけっこう友達がいたんで、リリーさんはその頃まだ学生だったと思います。

――『イカ天』に出る前ですかね。

小山田圭吾 え、『イカ天』出てるんですか?

――はい。最近、映像を入手しました。

小山田圭吾 ぜんぜん知らなかった。

――最近デモテープまで入手しましたよ。

小山田圭吾 ちょっとドリフっぽいコミックバンドみたいな感じでおもしろかったですよ。

取材・文/吉田豪

――まだまだ終わらないインタビューの続きは発売中の「BUBKA3月号」で!

小山田圭吾プロフィール

1969年、東京都生まれ。89年にフリッパーズ・ギターのメンバーとしてデビュー。91年の解散後、93年よりソロユニット・Cornelius(コーネリアス)として活動開始し、国内外で注目を集める。最新アルバム『夢中夢』を2023年にリリース。

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記事注釈

(注1)~(注5)

(注1) 音楽や映画を中心とするポップカルチャーシーンで活躍した編集者、ライターであり“ポップ中毒者”。12年に死去。

(注2) 同誌にて連載「猿は猿を殺さない」を担当していた。

(注3) 日本のハードコア・パンクシーンに多大な影響を与えたバンド。02年に事実上の解散(永久凍結)。

(注4) 77年に結成されたアメリカのハードコア・パンクバンド。「ホラー・パンク」の先駆けとしても知られる。

(注5) ジーザス&メリーチェイン。83年にスコットランドにて結成。プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーがドラマーとして在籍していた。

(注6)~(注10)

(注6) 82年に、ボーカルのモリッシーとギターのジョニー・マーを中心に結成されたイギリスのバンド。

(注7) 67年生まれ。yes,mama ok?のリーダーで、俳優としても活動している。

(注8) 『タイガーマスク』や『ドラえもん』、『ドラゴンボール』をはじめとする数多くのアニメ主題歌や、映画音楽を手掛けた。21年死去。

(注9) 83年に有頂天のケラ(現ケラリーノ・サンドロヴィッチ)が立ち上げたインディーズレーベル。筋肉少女帯や人生、たまなどが在籍していた。

(注10) 80年に結成されたアメリカのハードコア・パンクバンド。自分たちを「ハードコア」と呼んだ最初のバンドとも言われている。

(注11)~(注15)

(注11) 78年に結成されたイギリスのヘヴィ・メタルバンド。「エクストリーム・メタル」の先駆けとしても知られる。

(注12) 81年に結成されたアメリカのスラッシュ・メタルバンド。メタリカ、メガデス、アンスラックスと並ぶスラッシュ・メタル「BIG4」。

(注13) ニュー・ウェイヴ。パンクムーブメント以降の70年代後半からロックに訪れた、レゲエやディスコ、電子音楽に影響を受けた音楽的変化。

(注14) 日本のインディーズレーベル。87年にSHUFFLEの『We Are Tokyo Skins』をリリース。88年に終了。

(注15) 沖野俊太郎と小山田を中心に結成。88年に『Self Love Portrait』をリリース。23年7月に約35年ぶりのライブを行った。

(注16)~(注20)

(注16) ロカビリーとパンクが融合して生まれたジャンル。

(注17) スキンヘッズ。「モッズ」カルチャーに反発したパンクスたちによる集団、アティテュード。

(注18) 76年に結成されたイギリスのポスト・パンクバンド。18年に創始者であるマーク・E・スミスが死去。

(注19) 82年にイギリスで結成されたバンド。パンクにケルト音楽の要素を取り入れたケルティック・パンクの代表的存在。

(注20) 89年に『冒険者たち』でインディーズデビュー。「和製アイリッシュ・パンク」な音楽性で、現在も活動中。

(注21)~(注25)

(注21) 76年にイギリスで結成。ピストルズ、クラッシュと並ぶ3大ロンドン・パンクバンドとも称される。今年3月に来日予定。

(注22) 87年に結成された、フリッパーズ・ギターの前身バンド。

(注23) 86年に結成された、山塚アイ(現在のアーティスト表記は∈Y∋)が率いるバンド。

(注24) 67年に歌手としてデビューし、引退後に音楽雑誌『ロック・マガジン』創刊、ヴァニティ・レコード設立。18年に死去。

(注25) 80年代後半にベルギーで生まれたテクノ・ダンスミュージックの一種。エレクトロニック・ボディ・ミュージック。

(注26)~(注30)

(注26) 70年代後半に生まれた電子音楽の一種。77年のスロッビング・グリッスルの1stアルバムのジャケットに「INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE」と掲げられていたのが出発点とされる。

(注27) 86年に大阪芸術大学在学中のメンバーによって結成されたポストインダストリアル音楽を標榜するアートユニット。

(注28) 65年生まれの現代美術家、写真家。

(注29) 小山田とともに組んだPee Wee 60’s~フリッパーズ・ギターを経て音楽ライターとして活動し、現在はカルチャー/音楽誌『nero』の編集長。

(注30) 84~87年にかけて活動したサイケポップバンド。ウルフルズのギターであるウルフルケイスケ(現在はバンド活動休止中)も在籍していた。

(注31)~(注32)

(注31) バウハウスの元メンバーによって85年にイギリスで結成されたバンド。

(注32) 小沢健二。68年生まれ。93年にソロデビュー。24年1月12日に最新作『東大900番講堂講義 ep』を配信リリース。

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「BUBKA3月号」内容紹介

表紙
AKB48 向井地美音

巻頭特集
◯向井地美音(AKB48)「2024年グラビア侵攻作戦」
グラビア&ロングインタビュー「PRETTY IN PINK」

◯鈴木くるみ(AKB48)グラビア
「REPLAY」

◯上西怜(NMB48)グラビア&インタビュー
「WANTED!」

特別企画・スタプラの逆襲SP
・私立恵比寿中学
真山りか×安本彩花インタビュー
「“エビ中の音楽”で勝つ」

・AMEFURASSHIインタビュー
「音楽が開いた活路」

・座談会連載 アイドルのへそ
「エビ中・アメフラの音楽力」

グラビア・インタビュー特集
・インタビュー連載 23人の空模様
vol.06塩釜菜那(僕が見たかった青空)
「リーダーの素質」

・安納蒼衣×西森杏弥(僕が見たかった青空)インタビュー
「弱い気持ち・強い偏愛」

・WHITE SCORPION インタビュー
HANNA×NICO「世界を狙う肉食系スナイパー」

グラビア&スペシャル企画
・三野宮鈴 グラビア
「残像」

・大園みゆう グラビア
「やみつき?」

・紫藤るい グラビア
「Iのソナタ」

・ルルネージュ インタビュー
「今輝く、王道の到達点」

・「GIRLS IDOL Fashion Snap」Produced byチェキチャ!

スペシャル記事
・吉田豪インタビュー「What’s 豪ing On」
第十三回 小山田圭吾
「コーネリアスの夜明け、そして現在」

・『Rの異常な愛情』特別インタビュー
宇多丸×R-指定
「“キング オブ MC”のつくり方」前編

・ダースレイダー インタビュー
「レペゼン“病気”で覚醒! ダース式『イル・コミュニケーション』」

・赤味噌インタビュー
「赤味噌が語る『立浪中日冬の陣』」

・『玉袋筋太郎の闘魂伝承座談会』
発売記念対談 第2回
宮戸優光×鈴川真一「リアル“闘魂”スタイルの掟」

BUBKAレポート
・Book Return
第63回 鈴木おさむ
「仕事の辞め方」

・すべての球団は消耗品であるbyプロ野球死亡遊戯
#16「1991年の金田ロッテ」

・アイドルクリエイターズファイル
#37 原田茂幸

・宇多丸のマブ論

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