齋藤は「それはちょっとしんどいですね…。(自分から)泊まりに行くことも呼ぶこともないので、10年ぶりくらいのお泊まりだったので…寝たというか、お風呂入って、もうちょっとしゃべったりとかするのかなと思って。『(梅澤が)寂しい！寂しい！』っていうから(笑)。

私もお風呂結構長くいただいちゃったので、『ごめんね』『入ってきて』みたいに言って、梅が出てきたらすぐ『じゃあ、寝ますね』みたいな感じで。『あれ？』と思って」と、その時の様子を細かく伝えた。

設楽から理由を聞かれた梅澤は「結構明け方だったんですよ。結構一緒に話してたから、もう疲れているかなと思って…」と、気遣った上でのやりとりだったと弁解。

それに対して齋藤は「梅は私がお風呂に入る前から、もうめっちゃ眠そうにしてて、家の主がそんな顔したらダメじゃんと思って。1回空気換えようと思ってお風呂に入ったんです」と、梅澤の素顔を暴露していた。