NMB48本郷柚巴＆上西怜が表紙・巻頭グラビアに登場「まさか8年後に自分がグラビアやってるとは」【BUBKA10月号】

「BUBKA10月号」表紙＆巻頭グラビアを飾ったNMB48本郷柚巴と上西怜

――本郷さんは今月で5カ月連続の掲載ですよ。完全に推されてますね(笑)。

本郷　ありがたいです(笑)。

――なかなか言ってくれないのでこちらから言いますけど、白間さん抜きで2人に表紙を任せるその意味、わかりますよね？

上西　美瑠さんが卒業して、その後を受け継ぐっていうことですよね。

――2016年7月号で白間さんに本誌初表紙をお願いしたんですが、それは渡辺美優紀さんが卒業するタイミングでした。今回はそれと同じような状況だなと思ったんです。

上西　美瑠さんの卒業で1期生さんが全員いなくなります。私たちも先輩になってきたわけですけど、今まではグループを引っ張ることから逃げていたんです。でも、今はもうそんなことは言ってられません。ゆずちゃんも一緒に選抜に入って、引っ張っていきたいと思っています。

本郷　後輩がそう言ってくれることってなかなかないので、すごく嬉しいです。自分も負けずに、気を抜くことなく頑張りたいです。

――活動は多岐にわたりますが、2人にとってグラビアってどういう場所ですか？

上西　ファンの方と関わること以外だと、一番楽しく活動できる場所です。

本郷　新しい自分の場所を見つけることができたと思っています。中学の頃は「絶対しません!」と宣言していたので、ファンの方にもそう思われていたんです。だから、ビックリされたと思うんですけど(笑)。

――インタビューの続きは発売中の「BUBKA 2021年10月号」で！

上西怜(じょうにし・れい)
2001年5月28日生まれ、滋賀県出身。グラビアから劇場やコンサートでのパフォーマンスまで獅子奮迅の活躍を見せ、今のNMB48の最前線に立ってグループを引っ張るリードオフマン。愛称は「れーちゃん」。

本郷柚巴(ほんごう・ゆずは)
2003年1月12日生まれ、大阪府出身。驚愕の5カ月連続掲載を果たしたNMB48の新グラビアエース。規格外のフレッシュボディと難波愛の二刀流で、前人未到の記録を打ち立てる。愛称は「ゆず」。

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