日向坂46新メンバー募集開始!佐々木久美「日向坂46は本当にとっても素敵なグループです」

日向坂46新メンバーオーディションの開催が決定

アイドルグループ「日向坂46」の新メンバー募集の開始が発表された。

3月27日で3周年を迎える日向坂46。新メンバーオーディションを開催するのは、坂道合同オーディションから約4年ぶりのこと。今回は「迷おう。それが始まりだから。」というテーマの下、2次審査までリモート形式で、未来の日向坂46メンバーを募集する。

オーディション開催に合わせ、3月7日(月)より特設サイトがオープン。応募期間は4月4日(月)17時までとなっている。

■キャプテン佐々木久美メッセージ

日向坂46キャプテン・佐々木久美

日向坂46のオーディションを受けようとしてくださっているみなさんへ。同じ人は1人としていないし、悩みや趣味趣向や考えは十人十色です。でもメンバー全員共通していることは日向坂46が大好きということです。

私たちは日向坂46が大好きな子に新メンバーとして入ってもらえたら、それだけでとっても嬉しいです。不安なこともいっぱいあると思うし、人生が変わってしまうかもと、一歩踏み出せない方もいるかもしれません。でも、人生は一回しかないです。どんな道に進んだとしても後悔しない道を選んでください!

私もその言葉に背中を押され、オーディションを受けました。その道の先には一生の仲間と最高の景色が広がっていましたよ! 日向坂46は本当にとっても素敵なグループです。胸を張って言えます。これから支え合って前へ一緒に進める仲間と出会えるのを楽しみに、メンバー全員で待っています!

■テーマ「迷おう。それが始まりだから。」

「迷おう。それが始まりだから。」というテーマの下、オーディションを開催。現日向坂46メンバーも最初は多くの葛藤を抱え、その全てを糧にしてきた。“迷い”を変化の兆しと捉え、自分に自信がない人や、なかなか一歩を踏み出せない人など、日本全国にいる原石たちの思いに寄り添い、背中を押したいという思いから、今回のテーマが決定した。そして、今回のキービジュアルにはそんな思いが込められているという。

■オーディション新CMもHPで公開!

今回のオーディション開催に伴い、オーディション新CMも3月7日(月)より公開。テレビCMだけでなく、WEBサイトやSNSでも公開する。“それぞれのきっかけ”に焦点を当て、自分で決断する人、家族に背中を押される人など、それぞれの状況にある少女たちと重ね合わせながら、エントリーを決める瞬間の緊張と不安、期待をエモーショナルかつ日向坂の元気な雰囲気に描く。

関連記事

BUBKA RANKING17:30更新

  • 芸能
  • 総合
  1. 私立恵比寿中学・風見和香「体育着を久しぶりに着られたのがすごくうれしくて」
  2. 私立恵比寿中学・桜木心菜、JK最後の制服撮影に「楽しい感情とエモい感情が混ざって…」
  3. 日向坂46小坂菜緒、新センター・正源司陽子への思いを語る「私も全力で陽子のことを支えたい」
  4. 私立恵比寿中学・小久保柚乃、見どころは「浴衣を着て足湯をしたり枕投げをしたり」
  5. 乃木坂46山下美月、自身のキャラ設定をポロリ「“あざといキャラ”でやらせてもらってて…」
  6. 私立恵比寿中学・桜井えま「意外と似合っちゃったんですよ(笑)」バスケシーンがお気に入り
  7. 櫻坂46森田ひかる、後輩・中嶋優月の身長イジりにご立腹「いらないよ(笑)」
  8. 私立恵比寿中学・仲村悠菜「出席番号分をプラスして175点です!」
  9. “スターダスト”新世代ガールズグループの共演ライブ「Parallel World」開催
  10. 乃木坂46阪口珠美1st写真集より大人の魅力あふれる新カット解禁
  1. 私立恵比寿中学・風見和香「体育着を久しぶりに着られたのがすごくうれしくて」
  2. 私立恵比寿中学・桜木心菜、JK最後の制服撮影に「楽しい感情とエモい感情が混ざって…」
  3. 日向坂46小坂菜緒、新センター・正源司陽子への思いを語る「私も全力で陽子のことを支えたい」
  4. 私立恵比寿中学・小久保柚乃、見どころは「浴衣を着て足湯をしたり枕投げをしたり」
  5. 乃木坂46山下美月、自身のキャラ設定をポロリ「“あざといキャラ”でやらせてもらってて…」
  6. 私立恵比寿中学・桜井えま「意外と似合っちゃったんですよ(笑)」バスケシーンがお気に入り
  7. 櫻坂46森田ひかる、後輩・中嶋優月の身長イジりにご立腹「いらないよ(笑)」
  8. 私立恵比寿中学・仲村悠菜「出席番号分をプラスして175点です!」
  9. “スターダスト”新世代ガールズグループの共演ライブ「Parallel World」開催
  10. 上出遼平インタビュー、読んだ人の目が丸くなる“ありえない”本書、スタイルは決まっているほど壊しやすい――